7月25~27日 伊平屋島へ さんば仲間5人とともに
今帰仁港から80分で到着。観光地化していないこの島の居心地は滞在して見ると感じる。
車は30~40km走行が丁度いい。
美しいけど、暑すぎてペンション山川でゴロゴロ。到着してすぐ素泊まりのはずなのに、炊き込みご飯(ジューシー)をおばあが作って待っていて下さったのには感動。「この前はそうめんだったから今日は炊きご飯にしたよ。」と。
さんばが集まればお産の話。ベラベラゴロゴロパクパクしながらついでに皆でお手当大会。そして、グウグウとお昼寝タイム。さんばの手は気持ちいい~いい~脳ミソが溶ける。
この透明感に感動!!
1日早く帰国する仲間の別れにせっかくだからテープなど使って別れを楽しんだ。
船の別れはゆっくりで情緒がある。見えなくなるまで手を振る。「元気でね~ご飯しっかり食べるんだよ~」などとそれらしく叫んでみたりして別れを惜しむのを演じてみた。
美しい夕日に同化
この写真を誰かが仲間内で投稿したら、「この岩のような木のようなもの何?」と書き込みあり、大爆笑!! わ・た・しです(笑)
爆笑 夕日の後の色
只今強力充電中 出張さんばステーション日野春☼松浦助産院 松浦照子