自己血の採取。400㏄/回を献血のように採取し、もしもの場合、輸血ではなく自分の血液を使うことができる。山梨市立産婦人科医院でOpenシステムの場合可能。
血液を採り終わって、医院のスタッフが、愛おしい赤ちゃんのように彼女の隣に血液パックを置いてくれた。
スタッフとも顔見知りになる。
その後、さんば~ずとご夫妻でランチ。
中沢薬局2階にある、「はるひカフェ」
まるちゃんをみんなで「なでなで」してお別れ。
さんば~ず3人は、山梨市立産婦人科医院へ見学とシュミレーションへ向かった。滝澤MWは初めてのオープンシステム。
出張さんばステーション日野春☀松浦助産院 松浦照子