令和7年4月に父が旅立って、3か月が経ちました。
私たち子孫のためにと、一生懸命に畑や田んぼで米や作物を育ててくれた父。
ただ感謝しかありません。
お米も野菜も本当に美味しかったな。
今年のお正月をみんなで楽しく過ごしたのも束の間、脳梗塞で倒れて自宅での介護。
3月下旬に再度の脳梗塞を起こして、16日後にはあっという間に旅立って行きました。
また、3月下旬には11年間共に過ごした猫のみかんも旅立ち・・
そして、4月に父の告別式を終えた2日後に自宅で元気な赤ちゃんのお誕生。
身近に、生と死が繰り返された半年間。
助産と看取りはおんなじ。
ひとりの人の人生をただただ温かく応援する。
この20年、お産といういのちの誕生にふれさせていただいてきて、人は自分で生まれ、自分で旅立つ力を持ち合わせていることを知っていたから、父の旅立ちの際には何の迷いもなく、家族みんなで感謝を伝え続けて見送れたように思う。
お盆のお墓参りには、好きだったお酒を持って「また元気に赤ちゃんが生まれたよ」って報告に行こう。
出張さんばステーション朝霞
たかせ助産院 髙瀬洋子