南の島の助産院 加藤みきえさん(手前)
10月18日奄美大島の友人恵さんが、南の島の助産院加藤みきえさんを、引き合わせてくれた。一緒にマングローブの森をながめ、滝を眺め、もだま群生地に入り、ライオンの穴でランチ&ウクレレ、こん日和でカフェタイム中の写真。
色んな場所を案内してもらいながらもお産の話に花が咲く。そのまま次の日19日も引き続き彼女が案内してくれることになった。 ラッキ~^^v
19日は、大島案内、画家田中一村美術館、大島紬美術館、ランチ+ゴロゴロ。
大島紬の 泥染 龍郷柄を着てみた。(実際には着ていない。反物を巻き付けただけ)
右側は白大島紬 店頭価格総額約200万円なり~
車のナンバープレートに注目!
大島紬美術館を出たら、彼女の車ナンバー1103(イイオサン)の隣になんと、
1188(イイハハorイイパパ)の車が止まっていた!!
これはやるしかないでしょう。とこれから自宅出産のサポートをしていきたい話していた彼女と大笑い。
その日の夜は安木屋場(アンキャバ)集落で、種下りのお祭りに参加、何か所かの集落をまわり円になって踊り、直会(なおらい)を頂く。夜中におなか一杯頂く。
踊りに出るとき、「出てこい、出てこい」という掛け声を皆でかけると次の踊り手達が現れる「出てこい、出てこい」という掛け声が何だかお産を連想してしまう。
20~22日加計呂麻島で寛ぐ
濃厚な奄美大島&加計呂麻島の旅。星屑の夜にでもまた語りましょう。
出張さんばステーション日野春☼松浦助産院
松浦照子