看板の贈り物

出張さんばステーション日野春☀松浦助産院の看板 模様替えの不思議

出張さんばステーション日野春☀松浦助産院の看板について

引っ越し当初、急ぎ間に合わせに段ボールに書いて玄関に貼っていたら(笑)、見るに見かねて友人の版画家の方が木の板に書いて持って来てくれたのが第1号看板

第1号看板

4年間お世話になりました。

そして雨風に打たれだいぶ読みにくくなったので第2号を依頼・・・。

8月27日昼間に家でゴロゴロしていたら突然の珍客2組。

我が家のリフォームを一手に引き受けてくれた、こうじくんと娘さんが突然やってきた。

ほどなくしたら、これまた突然第2号看板が出来あがったと届けにきてくれた、すぐるくんと娘さん2人がバッタリ!!

2人とも連絡なく突然の訪問。

なんと、リフォーム担当のこうじくんは車の中に工具一式と、いつもは持っていないボンドまで今日はなぜか積んでいた。ということで早速新しい看板を玄関に取り付けて帰っていった。

「俺、このためにきたんだな~」とぼやきながら・・・(笑)


玄関の看板第2号

4枚の新しい看板。その内の1枚は家の中にしばらく飾り眺めていた。

雨の続く日々は家の中で眺め、その内晴れ間が見えてきたので全ての看板を取り付けた。

何と!矢印も一緒についていた。

ひのはる庵はHusband主宰。

明るくて、太陽と月と虹。色使いも素敵!!とっても素敵なので見に来て下さい(笑)

版画家の彼女曰く「心込めて創る気にやっとなれて楽しく創らせてもらいました。み・ん・なのお家だから」それを聞いてなぜだか涙が溢れてきた私。みんなみんなありがとう!

出張さんばステーション日野春☀松浦助産院 松浦照子

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