12月7日(土)17時~midnight
横浜にある「Umiの家」にてmidwife cafeでお話会
Umiの家の女将は斎藤真紀子さん
彼女は私が助産師になる前から、助産師を応援している女性。お産のこと子育てのこと自分自身のこととして女たちの幸せへの願いが原動力。
お産を機にその裡なる力が爆発的に発揮される女性たち。
今夜は4人の若き助産師たちとともに色~んなことを語りあう。鍋をつつきながら、気がつくと0時!!終電ギリギリ!
◆名古屋で開業したてのエネルギッシュな助産師。開業の面白さを肌身で体験。仲間が増えて本当に嬉しい。
◆大学病院を辞めて次なるステップへ確信する助産師。
◆病院での経験・海外協力隊での経験・大学院での学び・そしてさらなるステップへ飛ぶ助産師。
◆地域で保健指導で開業助産師をしている助産師。「やっぱりお産したい!!」と魂からの叫びが聴こえてくる。
腹の底からふつふつと湧き上がるエネルギー。
やりたいとかやりたくないとかいう次元でなく、そうせざるを得なくなる。
この不思議な力。
私自身の中にも確かに流れるこのエネルギー。
umiの家に泊めて頂き朝食。朝の光がさんさんと入るリビング。この都会の中にある女性たちのオアシス。この場をキープする彼女に本当に頭が下がる。
ありがとう!!
精進・精進・また精進。
出張さんばステーション日野春・松浦助産院
松浦照子