映画『パシフィック・マザー』

先月、沖縄で上映された映画『パシフィック・マザー』
沖縄県出身で俳優、フリーダイバーでもある福本幸子さんがご自身のお産体験を元に作られたドキュメンタリー映画。
水中出産の映像、ニュージーランドやハワイやタヒチ、クック諸島のお産事情や伝統についても触れられている。美しい海とともに色々な問題提起も入っていてとても素晴らしい映画だった。10月末から全国で随時上映予定。気になった方はぜひ一度観てほしい。

この映画を観て、自分のお産のことを思い出した。
私は二人目を自宅で水中出産した。
自宅という移動しなくていいということ、一番リラックスした場所でお産をしたいと思ったこと。また、一人目でお産中お風呂に入ったときに痛みが和らいだ経験から、二人目は水中出産がしたいと思い体験したこと。
お産の時に大切にされた経験が、自分が望んだお産をできた達成感が、時に大変な育児を頑張らせてくれる糧となっていると思う。
妊娠中からその時その時のベストを選び、必要なことが起こりながら、その方のベストなお産につながると思っている。

映画を観ながら、すべての女性にとってお産の経験が素晴らしいものとなるよう切に願う。