いのちを信頼する「幸せなお産」 琉球新報に取り上げて頂けました

10月13日に開催された

いのちを信頼する「幸せなお産」について

地元の新聞(琉球新報)に記事にしていただけました。

イベントの様子はこちらから

レポート ①10月13日 いのちを信頼する「幸せなお産」本当にたくさんの人にご参加いただきありがとうございます。My助産制度https://mamanone.jp/…

板垣文恵さんの投稿 2019年10月14日月曜日

レポート ②10月13日 いのちを信頼する「幸せなお産」本当にたくさんの人にご参加いただきありがとうございます。ショートフィルム世界中で  400万回以上再生されている『WATER BABY』https://www.faceb…

板垣文恵さんの投稿 2019年10月14日月曜日

改めて

岡野眞規代先生や

福本幸子さんとの出会い

共同で主催したひだまり堂の加納由美さん

普久原早苗さん、芹澤徳美さんのお力があってこそです。

けして一人では開催できなかったし、

協賛してくださる方々や

いのちを信頼するってどういうことだろうって?

興味を持ってくださる方がいてこそ。

翌日に開催されたバリ島のロビンさんや

今のお産にもっと「やさしさと愛を」と感じてくださっている

助産師さんや情熱あふれる方々とのご縁は

沖縄から全国に広がっているように感じました。

いのちを信頼するって

毎日の生活の積み重ねの中で

自分自身の感じた事を大切にしながら

感じた事をやってみて

時に上手くいったり、いかなかったりの

試行錯誤の中で

だんだん自分の中で「これ」っていう感覚をつかむのかな

その「信頼」って感覚はやっぱり自分の中にあって

助産師はそのきっかけになる助言はできても

間隔をつかむのは

その人自身の内側にある。

やはり

産むのはお母さんで

産まれるのは赤ちゃんで

助産師は

その信頼する感覚の呼び水になるような存在かな。

でも、そのきっかけになるのなら

自分自身のいのちを輝かせて生きるきっかけになるのなら

私自身も私という存在をどんどん信頼して

人生を豊かに、満たしていこうと

今現在、そう思うのです。

助産院むすびや 板垣文恵

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