守られ続けるもの ♨編

お産が近づくとこういう時間をとりたくなる。

車の中からの景色

標高1800mにある唐沢鉱泉

下界29℃、ここ20℃の爽やかさ

♨のあと談話室で、窓からの涼風を感じながら漫画を読みふける・・・^^!

これ全部漫画・まんが・マンガ。

そしてまた♨に浸る。

帰り際に「山菜そば」を頂いて大満足。

そこらにある「山菜そば」と思いきやなんと!「本当の山菜そば」

880円!!

タラの芽の天ぷら・山のきのこ・(名前がわからない)山菜の天かす・とろろ・ゆがいて保存してある山菜・かまぼこ・ねぎ、がのっていた。

帰り際に宿の方と立ち話。

3年前、猛暑の夏に2回宿泊したことがあり、

久しぶりだったのに宿の方は覚えていて下さってびっくり!

そしなんと、一緒にお産をお手伝いしてもらっている大先輩「壬生さんという助産師さんに昔お産を助けてもらったのよ~」という話から、「自宅で松浦さんにお産を手伝ってもらったという人も来られたわよ~。」とか・・・。

湧き出る源泉♨

ここを守り続けている宿の方に感謝。

お産の場も守り続けていきたい・・・。

守るというより、必要なら自然に守られ続けるのか・・・。

当たり前のことを当たり前にやり続けていくだけかな。

出張さんばステーション日野春☀松浦助産院 松浦照子

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