子どものやりたいを応援! 

お弁当

9歳から19歳の子どもがいます。
小さい頃から、「やりたい!」って思うことを応援してきた。
これは、自分自身の生き方が「やりたい」をやってきたので自然にそうなりました^^

長女は音楽ライブ写真と映像、次女は硬式野球、長男はバトミントン、

三女はソフトボール、次男はゲームと見事に一人一人違うものに没頭中。

そんな子育ての一コマ

毎週、ソフトボールを頑張ってる小学6年生の三女。
小学校最終学年。 一日一日、小学校最後の日になってる。
毎年あるソフトボールの試合も、今年最後の試合。

仕事で応援に行けないこともあって、
私がいないとき、ミスが続いてベンチに戻され号泣してたようで。。
それを本人ではなく、選手のお母さんから聞いた。
悔しかったのかなぁ 寂しかったのかなぁ ごめんやでー とか思いながら、 聞いてみた。
思うようにはプレーができなくて悔しかった。
そのあとの試合で勝って優勝できて、監督コーチに声かけられてまた泣いたって。

お母さんおらんかって寂しかったって聞いたら、小さくうんって。
いろんな涙やったんやなぁー。 そっかそっか。 悔しかったんやなぁ。
ソフト楽しいか? うん。 〇〇ちゃん、上手なるわ。 泣くことはいいことやで。

お母さんおらん時でも 帰ってきたら話してなぁ。
聞きたいって思ってるで。

こないだ話して、今朝。 いつものようにお弁当出来上がって、 「できたでー包みやー」って 会話してたら、

「お弁当食べたらなんか元気になるねん」って言うてきた。

そうや、お母さんの愛が入ってるからなー😁

たいそうな物入ってへんけど、 いつも同じようなお弁当やけど、 愛が入ってるからなぁー☺️ がんばりやー いつも応援してるで〜

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