22日予定日の方の妊婦健診に3人の助産師さんば~ずで伺った。
彼女曰く「2人とも調べてみたら満月から5日目、月が77%の時に産まれてることが判明。今回はどうかな???」
友人達とおなかにヘナでアートして赤ちゃんを祝福したとのこと。彼女にゆかりあるアフリカの模様「まる」「てん」「うず」の図をアート。それぞれの子どもにゆかりある名前がついている。今度の子の名前は?きっと〇〇かな?
この写真はサポートの高瀬助産師がテルミーをかけているところ
そして色々話している中で、自然に彼女が、今、気になっている事柄が浮き出してきて、それを「クリアにしよ!これは私自身の課題なの。」と自分自身を大切に丁寧に見つめて気づいていく彼女の姿勢に頭が下がり、心からそんな彼女を応援したいと思う。
そんなことをシエアしながらいたら、おもむろにもう一人のサポート助産師平岩習子さんが「これ!編んだの。赤ちゃんの帽子」と彼女にプレゼント。習子さんは彼女からジャンベを習っている生徒さんでもあるのだ。
なんとあたたかい贈り物。
「今日が最後の妊婦健診だね。」とみんなで話しながら終了。
健診終了後、さんば~ず3人で「前祝!」とキッチンオハナでランチ。
ひとつひとつ手を抜かず、気合の入った食べ物。自然に丁寧に頂く。
みんなでお産を楽しみに待ちながら、赤ちゃんからの贈り物もお母さんである彼女は十分に受け取りながら、祝福の中で産まれてくるい・の・ち。
出張さんばステーション日野春☀松浦助産院 松浦照子