薪割り・階段昇降・鈴・ほら貝・鹿肉・鍼

お産待ち・・・

彼女が必死にやったこと。

薪割りガンガン(夫からストップがかかるほど)ログハウスの急な階段昇降10往復。それを見ていた夫は、おなかの前で鈴を鳴らしながら「でておいで~こっちは羊水以外のミルクとか母乳とか美味しいものあるよ~」

先日の健診時、自宅に置いてあって以前から気になっていた「ほら貝」彼女は一発で音が出たと。

私達サンバーズも彼女に手ほどきを受けながら、挑戦してみた。

それがなかなか音がでない・・・。体全体を響かせるようにとか色々アドバイス受けるもでない音・・・。

大笑いの後の、超まじな顔で挑戦のサポート助産師。もう一息・・・。

もう一人のサポート助産師は音が出た!!

「腹だ!腹に響く!」と一言。

この腹に響くほら貝を楽々?!吹いている妊婦である彼女に尊敬~の眼差し!の私達。

そして次の日、我が家に徳島の友人猟師から鹿肉が届いた。パワー出るので彼女に届けた。柔らかくて美味しかった~!と。

←鹿肉の塊

この中に鹿肉→

そして今日は、中医学のへ。

やれることはやったのであとはゆっくり、ゆったり全てを天に委ねて待とう!赤ちゃ~ん!みんなで楽しみに待ってるよ~!

出張さんばステーション日野春 松浦助産院 松浦照子

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